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2011年 09月 06日

チューニング

リーダーのオーダー

有難うございます!

まだ枠はありますのでご予約お待ちしております。



さて久しぶりに少しだけ熱く語らせていただきます。

(探求してる様が良く分かる エモヤン に触発されました。^^)



僕が考えるリーダーについて。 少し。
(あくまでも僕の主観で進めます^^^)


僕の思う良いリーダとは

キャスターがロッドに与えた負荷によって生まれたパワー
を受け止めたラインの力をスポイル(損なう)することなく
フライまでコントロールしやすく伝達するものです。
そしてそれは少し長めであること

(恐らく “ それは皆同じ ” と思われることでしょう。^^)


そしてそれは特別なキャスターの技術がないと
成立しないようなものではなく多くのアングラーが簡単に
扱えることが前提だと感じています。



話は変わりますが

リーダーにも色んなテーパーや考え方があり
ヘビーバット ショート ロングバット ロングテーパー
など延々続きます。

僕が今回開発したのは
細めのショートバット(約120㎝)
ロングテーパー(約190㎝)
を核心部としたリーダーです。
(これで約10ftで そこに6xを約4ft足しての14ft。
 これをベースに17~20ftぐらいにチューニングします。)



20年近く前からノッテッドリーダー派なのですが
(色んな人から影響を受けました。中空の素材を使ったり
伸びる素材を使ったり浮き方やアンカーや色や・・・・・
その後マキシマに落ち着きました。)

その後リーダーに関する考え方を変えた出来事が
二つありました。

一つ目はロングリーダーを使いこなしている人に
2タイプいることに気付いたこと。
(先端部を常にくしゃくしゃに落とすアングラーと
20ftでも26ftでもターンオーバーが前提で色々コントロール出来るリーダーシステムを求めるアングラー)
後者は言わずと知れた鳥取の森尾師と山口の小野師の事ですが
僕も健ちゃんも後者を求めていました。

二つめはリーダーを忘れてしまいフライラインにティペットを直結した時の
ターンの素晴らしさを発見したことです。
(このときは7xを180~200㎝付けて釣りをしました。)


この二つめの出来事はロッドに関する考え方にも
派生していったのですが(これは後々お伝えするとして)
太いバット=ロングリーダーをターンさせ易いという
概念が吹き飛んだ瞬間でした。
(ヘビーバット論の方お許しくださいね。あくまでも僕の主観ですから。)

その後
市販リーダーを使っていて
ターンに苦しんでいる人を見たら
“ バットを詰めてあげる ” をよくしていました。^^
(バットを1ft詰めると2ftのティペットを伸ばせるようにも
 感じています。)



フライラインがロッドから受け込んだ力を
スムースにフライに伝える事が使命のリーダーは
長すぎても太すぎても
極端にテーパーが終わっても逆に長すぎても
素材が柔らかすぎても
駄目だと思っています。
(ある意味エモヤンが語っているように
 オールパーパスリーダーのような 極端に
 偏っていないものがふさわしいと思います。)

特に太めのバットは
フライラインの力に対して
色んな意味で反発しているように思います。
ラインの影響を受け “ 曲がる ”のにも反発し
“ ターン ” するのにもウエイトが邪魔をし (相対的に後れを取るの意)
ているように感じます。


そんなこんなを繰り返し
数年前から
20ポンドを120㎝
15ポンドを60㎝
12ポンドを30㎝
10ポンドを30㎝
 6ポンドを30㎝
 4ポンドを30㎝
とした約10ftのリーダーに
ティペットの足し方でチューニングするという形に
なっていました。


ノット重量による
加速やアンカーや
素材からくる適度な固さを気に入っていたのですが
知り合いの多くから
“ これのノットレスがあったらいいのにー ”

今回開発に至った経緯です。

アンカーに関する
考え方はまた別の機会にでもお伝え致します。
お付き合いくださり有難うございました。

エモヤンのリーダーに関しての
文章が長くなっていたのが分かります。^-^。


さて
次回からは “ 箸休め ” で行きます。



追伸 : リーダーは入力側と放出側のバランスが命ですから
 
     ヘビーでもロングでもショートでも

     良いものが色々あると思います! 最終的にはアングラーの

     好み。ですね。
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by kotaro7rod | 2011-09-06 09:09


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